2012年9月25日火曜日

北方四島はどうなったの?

今やアジアの脅威で竹島や尖閣の問題だけが浮き立っているが、領土問題は北方四島を忘れていただきたくない。

そもそも人が住んでいたのは尖閣が昭和15年竹島は資料不足か住人についての記述は探しきれなかった(もしご先祖様が住んでいたという方がいらしたら申し訳ありません)

しかし北方四島は戦後八月末終戦のどさくさにまぎれロシアの占領による実行支配のエリアだこれが元祖だ、TV局等の主なメディアの皆様竹島や尖閣について論議する際は北方四島の事そして

それは日本のTV局の電波が届く範囲にロシア人が世代を重ね住んでいる事実がある事を忘れないでいただきたい。

日本人だって若い世代には北方領土て何という皆さんいると思うのですが、四島に住んでいる世代もいまや5世代目位の方いるでしょう、多分その子供たちは生まれて日本TV見えてあたりまえ、向こうにしたらなんでロシアのすぐそばに日本があるの?という感触でしょう、だからこそ日本人の子供にはなぜ北方四島があり問題があるのかをマスコミで教える必要がある。

尖閣が(中国で反日暴動)竹島で(韓国で反日)このレベルのニュースでなく。

彼ら中国人や韓国人のように愛国心を持ち韓国製品や中国製品の不買い運動が起きるくらいのエネルギーが欲しいものだ。

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