2011年10月31日月曜日

震災復興の利権

食品販売のおやじのブログにあまり政治は似合わないと思うのだけど、震災復興と福島原発の廃炉といのは両方とも放射能が絡むだけに数十年単位の年月が必要だと思うのですが。

それって何となくダムを作る事に似たようなものがあり、当然ゼネコンが関与する話だと思うですよね。

そうすると当然官僚や政治家の利権が出てくるのではないでしょうか?

もしかしたら都合のよい天下りポストもできるかもしれない、ここはしばらく政治に目を向け、利権

の温床になるような部分が見えた時はは民意の力で国会解散し新たな政局を作り出す位の考え

がほしいな(われわれ庶民も)。



不謹慎かもしれないが、政府発行復興宝くじとか東北に国営カジノ構想等、不景気な一般庶民の

税金で復興すると、多分無理だと思いますよ。


復興するのではなく、大金持ちや海外のセレブから合法的に莫大な収益を上げその金で復興対策

費用に充当する。

後大王製紙会長のようなカジノ好きセレブが国営カジノで100億もすったのであればその企業の税金

を非課税にしてあげるとか、どうでしょかね100億ですよ私ら庶民が年収500万円として税金が

25%程度と考えると1年間125万生涯支払う税金はせいぜい3000万円程度いったい全体名人分

税金が海外のカジノに消えたんでしょうか、そうやって考えると国営カジノ構想悪くないでしょう。

あっと、忘れてました皆さん政治家と官僚の利権これも注意しましょうね。








2011年10月28日金曜日

漬物用の野菜

この秋の漬物用野菜は品薄傾向です、大玉キャベツ、たくあんに都合のいい大根品薄です

聖護院は見てません。


ニシン漬けが大変かもしれません、早めに手配しましょう。

2011年10月26日水曜日

TPPが問題か!

最近の政治情勢の中でよくTPPがうんぬん等とアナウンサーの方や解説者や政治家がよく理解は出来ないがお話をされています。

確かに極端に安い野菜が輸入されると農家の皆さんも困るのだろうが、私は直接消費者相手の
商売をしていて、はっきりいって海外の野菜は売れませんよ。

安ければなんでもいいよというのはほんの一部の方で生産地、素材、皆さん気をつかってかってますよ。

飲食業界だってワタミさんは国内に農場をもっているのだから、そんな変な事はしないだろうし、

北海道の農家の皆さんは自信を持って野菜を作り海外の野菜より高いが安心安全を売りにがんばるべきではないのかな。

ただ安価な外食産業は安い野菜を使いたくなるだろうね、だけどその手のチェーンはすでに玉葱やなんか中国だろうし、いまさら日本の野菜は使わないだろうし。

この国、政治家や官僚が一切の血を流さずにこのまま、震災復興の名の下に色々な事を推し進めたら日本の首相もカダフィー大佐のようになりかねないかも知れませんね、もちろん暴力はよくありませんが、

もしどうしてもTPPが大切だ復興税は増税だ、年金は先伸ばしだというのであれば国民が総理とさし違える運動が必要だ。

昨今のアラブの春がネットから始まったように、世界一高いであろう光回線をそのために使おう
危ないサイトで男女の出会いを求めるのではなく、アラブの人々のように国を変える為につかおう。





2011年10月25日火曜日

漬物用野菜

これからしばらく北海道は漬物用の野菜の季節です、


大根、聖護院、大球キャベツ、等少しずつ販売してまいりたいと


思います、予約いただき配達しますので宜しくお願いします。

2011年10月19日水曜日

南無阿弥陀仏

私が勤めていた西越では病院に納品もしていた、なぜか給食設備の側に遺体安置所がある病院が多く、大きければ大きいほどそんな状況でした、ある日の旧札幌市立病院の納品の時2日連続でご遺体がストレッチャーに乗り葬儀会社の車の乗せるところに出っくわした、もちろん布が頭から足迄かかっているのでただの物体なのだがグラグラとご遺体が揺れるのであまり気持ちのいいものではない、我々は荷物を持ったままその辺の壁に化けているのだが・・・・・・・・・

後に某放送局がそこ場所に巨大な設備をたてたのだが、どうだったのだろう平穏無事だったのだろうか?

後中央区の自民党代議士のN川大臣のご遺体を搬送された病院も栄養科に行くためには遺体安置所の前をと通過しなければならず、ここは安置所前の壁不自然な形で染みがあり何年か一度は壁を塗り直すのであるが、しばらくたつと又染みが浮き上がってきた。

それ以外はあまり変な設備に出会った事はないが、昔会社が菊水1条1丁目にあったころ向かいに遊郭跡がありなぜか老人がいっぱい住んでいた、昼間からいわゆる寝間着を着たおばーちゃんや白昼夢をみているようなおじいさんがオイ酒飲ませろといって遊びに来ていた当時はまだ酒屋のもっきりをしているお店が多くそのような方が来たのだろうがその人達の方が怖かったものだ。

しかしその後その遊郭に幽霊を見たと噂になり当時和久井さんの番組だと思ったが取材に来てご近所の方がテレビに出ていました、菊水は古い町なのでそのような建物はいっぱいありました。

多分今はないと減ったと思うけどそういう事が好きな方は散策してみてはいかがですか。

2011年10月18日火曜日

土付きの野菜

何故か風邪が治らない、少しよくなったと思ったのだが昨晩から微熱が治らないのども少し痛いいつもならお店の入り口のドアは開けっぱなしにしているのだが、寒くて開けていられない。

今日は早く帰って座薬を刺し早めに眠ってしまおう。

ところで当店では出来る限り土付き人参や土付き大根等を販売しています、マニアの方は買いに来て頂ける、実際人参は土を洗い落とすと栄養素は30%ほど減ってしまうとTVで放送していたとわざわざ人参のみ買いに来ていただいた。

確かに人参や大根は甘味が多いような気が致しますし、長芋も土付きの夕張とか穂別とか帯広とかの長芋は粘りや甘味が違いますね。

これから年末までが野菜の美味しくなる季節です、ぜひめんどくがらずに土付き野菜買ってください。

2011年10月17日月曜日

バブル時代到来!

時は西暦1980年代後半ある日気がついたらバブルな時代がやってきた、リゾート施設が華々しい頃である、一介の調理師の年収が大箱の調理長なら1000万を超えていた、この頃にゴルフ場に一生懸命納品していた会社もさほどなくO食材さんやSN貿易さん等がなんとなくホテル等の流れで納品していたような気がいたします。

まずまず私の勤めていた西越は和食がというより居酒屋中心の品揃えであり専門の和食とはやや距離感を感じたが、相手は洋食、中華がメインの問屋さんだ、必死に和食の商品を対応しているうちに色々な事が勉強になった、昆布や醤油やかつおぶし等言い出したらきりがない。

おかげさまでその辺の知識と品揃えを武器にゴルフ場に日参する事になる、これが意外と当りで結構お客様を獲得できた、少しだけ高級でも所詮ゴルフ場は飯屋である、天丼、あんかけ焼きそば、ラーメン等が売れ筋で結構楽しい仕事であった。

ただ調理師の皆様がどんどん給料の高いところへ行くようになり、すその方の仕事をする調理師が足りなくなり、なんとなく調理の仕事を手伝うようになっていった、なんせねっからの料理好きである特別苦しい修行をすることなく、さらっと仕事を教わり、寿司やあんかけ焼きそば、ラーメン等を作っては喜ばれた、さすがにそこから給料はいただかなったが、レストランでのご飯はいつでもただで食べる事ができた、この頃は調理師のコネで飯を食べているから、他のホテルのレストランでも金をはらった記憶がないお一人様3000円の昼ごはんを食べても右手一本の挨拶で終わるのだからこんないいことはない。

以前の料理好きで役にたったというのはこの辺からの話である、営業のコツをつかめば案外営業位楽なものはない、人手が足りないから半製品の食材の依頼が来る、話を工場に持ち込み原料を販売する、たいした努力をすること無く売上は右肩上がりである。

その頃は全てそんな時代であったのでさして気に留めることながこれらの工場への納品や食品を作りが再び生きてくる時代が到来することになるのだがその辺のお話は又いつか身勝手にお話をさせて頂きます。



2011年10月15日土曜日

年末の味

今朝は雪虫が飛んでいた、昨年の今頃ならまだ暖かく開店の準備をしていたものなのだが、いよいよもって年末が近くなった感がある、昨年も販売した

函館山の中村商店の

紅鮭飯寿司の案内が届いた、今年も高いここの商品は高いけれどお客様の評判が良く今年も又販売いたします是非宜しくお願いします。

2011年10月14日金曜日

昭和の思い出(人生の指針)

このブログに昭和の思い出としてなぜ私が食品問屋に30年間もお世話になったのかフィードバックスタイルで起因から過去へ又過去から現在へ何も書くことが思いつかない日に埋め込みをさせていただきたいと思います。

取りあえずなぜ業務用の問屋だったのか?というあたりから昭和の思い出について語らせていただきます。

私の家は商売をして母がお店に出ていました、その店は札幌の月寒というところにある(いこいストアー)名前の市場でした、お店が終わり親が帰宅してそれから晩御飯のしたくをすると食事の始まるのが8時~9時ここまで何も食べずに暮らせるほど当時高校生の私は耐えれる訳もなく、かといって一人で食べてしまうような、愛情の薄い家族に育ったわけもなく、そうだ親が帰ってきたときにご飯があれば即皆が食べることが出来るんだとわかり、前日に親に食事の材料を買ってきてもらい、晩御飯をせっせと作るようになりしました、大体が高校生の男が作るもの最初は油っぽいトンカツやカレーライスなであるがそのうちに刺身や寿司等といった料理からほどなく中華料理までなんでもこなせるようになってしまった。

そして当時の我々高校生の進路決定に一つになった(前略おふくろ様)が始まることとなる、

理由はよく覚えていないのだが、なぜかあの自分の親方にあたる板長の『オヤジさん』と呼んだり、
兄貴分の方を『アニさんやニイさん』いうあの徒弟制度のようなありかたや雪駄姿に憧れて生意気に包丁を研いだり、魚をさばく事に面白さを覚えてものである。

しかしながらや母親の言いつけに逆らうことができずに大学進学の道を選ぶ事となり札幌大学へ入学することとなる、しかしその母が入学直後の6月に死亡してしまい、なんとなく父の店を手伝いながら料理の腕を上げるようになる、。

そのころ店に成田さんという当時薄野にあった割烹菊粋という割烹料理屋の板長が買い物に来ていて色々な事を教わりましたが成田さんの『あのね、雇ってもいいけど、中卒であなたより年下の子に使われるこになるけど、耐えれるかい?』と言われ私もハッといたしました。

別に年下に使われるのはいやではないが、なにせ中途半端な性格である耐えれるはずがないと自覚しているので、そうだ自分の好きな板前の世界と慣れ親しんだ食品が繫がる道があるはずだと父の仕事で板前さんに納品できればいいんだとあっさりと道をかえてしまうが、ここで一つの難問があらわれてしまうのである、そう父の商売の失敗である、すったもんだがあり私は父の仕事とは一線を引き当時の一般食品問屋の丸吉食品へと勤める事となるが、当時給料が1,5倍になる業務用の問屋の西越へ移る事となる、まだまだ配達ですが・・・・・


やがて営業になりこの料理大好きが生きてくる事になるがそれは又後日と言うことで今日は終わりに致します。







2011年10月12日水曜日

愉快なデザート

ぶどうのゼリー

みかんゼリー

西瓜のゼリー

600円で販売

2011年10月8日土曜日

続ヒグマの話

先日来円山の高級住宅街の当りにヒグマが出没して、騒ぎになっています。

ご他聞に漏れず、当店の名前(西野キッチン)の示すとうりわが町西野にも熊が出没しています、私の住所は6条2丁目出没エリアは4条9丁目人間が歩けば15分程度は離れています。

知床の熊であれば、熊の方が人間に対し『何で俺とテリトリーに人間がいるだ』!と思って入る事でしょう
ただここは山すそとはいえ大都会札幌だ熊のエリアに人間が出没したのではなく、人間のエリアに熊が進入した状態になっている事は確かな事だ。

野生動物の愛護団体にしたらとんでもない大昔から住んでいたのはヒグマで日本人は後から開拓したのだと言われそうだが、私が言いたい事はそのような事ではなく。

人類もヒグマも進化したのではないかという事である、もし今から140年以上昔の1869年札幌に開拓史ができたころなら、今より鉄砲を持った猟師さんも今より多く多分であえば即射殺される運命であったと思います、時はたち市民は銃や刀等の武器は大多数の方が持ちあわせもなく、携帯電話というもので動画を捕らえマスコミに流し市民に対して即警戒情報を提供できる位しか道はないがしかしその頃の人間の誰に携帯電話ができると考えた屯田兵の方がいただろうか、
まさしく人類は進化を遂げたのだろう。

当然ヒグマも彼らなりの進化をとげ人間や車そして明るさ等に警戒心の薄い新熊類が誕生しているのであろう、彼らは古き人類が遠くの宇宙に憧れをを持ったように、山の中から『イヤー実は私あの明るい場所楽しそうだよねー』とか『人間なんて皆が鉄砲持ってる訳でないし、食事もおいしいものがありそうだし』などと何十年も前から井戸端会議をしていたのかもしれない

その中の一部の肉食女子系の子連れ母ヒグマか楽しい事が大好きな子熊が食事を求め人里を徘徊しているのではないだろうか、

当然体格大きな力のある草食系の雄ヒグマは山奥の自分のテリトリーで静かにドングリや木の実等で冬眠に備え栄養をたくわえているのではないか。

いずれにしてもこれだけ住宅街にあらわれてしまった熊は人間に見つかると間違いな射殺されてしまうのだろう、これだけ進化を遂げたヒグマなのであれば早いうちに山奥深くにに戻り射殺されないで済むことを願うこのごろです


2011年10月7日金曜日

北海道産とうきびと女満別のセロリ

今年は10月になるまで、朝もぎとうきびを販売いたしました、北の沢の農家、小別沢の農家、石狩の農家、開店に間に合うよう車を走らせました。

1日20本を限度に売れ余らないように、気を使いました、おかげさまでここのとうきびは美味しいと聞いて来たとわざわざ琴似からお見えになったお客様や、ここのとうきびは美味しいとリピータになって頂いたお客様もいらっしやいました、多分明日の仕入が年内最後のとうきびになると思います。

明日は少々高くとも美味しいとうきびを仕入れて参ります。

お客様に・・とうきびの葉っぱは鮮度の証です、めんどくさがらずに葉っぱしっかりした立派なとうきびを選んで、ゴミになることを覚悟で剥かずにお持ち帰り下さい。

とうきびが終わりましたら、オホーツクより野菜を仕入れます、お奨めはなんといってもセロリです一ヶ月程度の販売ですが、セロリが大好きなお客様も嫌いなお客様ぜひ一度お試し下さい、セロリの概念が変わります、甘味のあるセロリです特にスープカレーに使っていただけたら、とてもいいだしになりますし

素揚げして、トッピングにしても個性がでます。



2011年10月6日木曜日

札幌市内にも熊出没!

我が家のある西野地区は昔から熊が出没していました、実際手稲山の麓であったり南に真っ直ぐ進む事ができればそこは定山渓である。

しかし今回は違う、藻岩山の裾野から円山にかけての徘徊のようであるからこれは山沿いに林のなかを出たり入ったりしながら北上したのであろう、まさか熊が一般車両の走る大きな道をてくてくと歩いてはいないだろう、しかし何分夜中の話であるので一般住宅街の道路は歩いたかも知れない。

最近の調査で千歳近郊のヒグマが高速道路や国道を渡っているとの話は聞くが、街中ではないのだろう。

今回の出没エリアは確実に街である、熊は雑食性の動物で当然なにもなければ、ゴミもあさるだろう。

しばらくの間生ごみは注意してないといけないのではないだろうか?

ひょつとしたら近い内すすきのに熊出没注意の看板が立つことのないことを祈ります。


2011年10月5日水曜日

室蘭のじゃが玉

室蘭のカネサン佐藤水産のじゃが玉ですパット見は多分じゃが豚のパクリ感はぬぐいされないが中の餡はさすが室蘭界隈のトップ水産加工業水産物である、イカと鮭ととり牛蒡だそうだ。

以前室蘭製麺さんのもちプリ餃子なるものを販売した事があるがもちもちの食感は女性にうけるのではないだろうか?



2011年10月4日火曜日

某SK便への苦情

最近ブログに世の中に対して随分苦情のコメントを書き込んでいる気がするが、少しお付き合い頂きたい。

実は私はSK便とKY便と通常配送にもう1社合計3社運送の契約をしています、荷物の量が多くないのでそんなに必要はないのだが、営業にくるのでそうなってしまった。

ただ今回SK便の価格が見積もり書と請求書が著しくちがうのを発見して営業所にクレームをだしたところ今はKG単位ではなく容積基準だとの話だが、変わるなら見積もりをだすのがスジだろうと言うと担当者がいないので後日連絡をさせるとの事、しかしながら24時間以上たつが誰からも未だにに連絡がない。

多分この会社はこういう会社なのだろうがISOも取得しているだろうし株式もどこかに公開されている企業だろう、しかしながらこの程度だ。


正直価格は話合いでどうにでもなるものだ、しかし人が一度この会社はこの程度だと思うとどんなにえらいさんが登場しても人は疑ってかかるものである。


私のような小さなお店は多分何を言っても先方のえらいさんには話しが通じていないだろうがもし万が一大きくなってしまったらどのように手の平を返すのだろうか?

昔は日通と郵便局の小荷物程度しか個人の配送の手立てがなくそれにくらべとても便利なじだいではあるが、どうも利益中心的で時折だまされた感があるがそんな時代なのだろうか。

日本は便利さと引き換えに日本人の心を失っているのではないだろうか。 

いつの日にか、もっと暗い外灯の下で、上を向いて歩こうを歌いながら父親と銭湯に行くそんな日本に戻りたいと思うし戻らなければ日本がだめになるような気がしてなりません。



2011年10月3日月曜日

スープカレーの店オープン

この度当店の2件隣りにスープカレーとアジアン料理の店がオープンするそうです、今日オーナーさんがご挨拶に来てくださいました。

開店の日はわかりませんが、今日備品一部が納品されました今後内装をしてオープンという事になると思いますが、いずれにしてもお店が一杯入ってこのビルのテナントがみなさんが潤う事を願います。


詳しい情報は改めてお知らせいたします。

2011年10月1日土曜日

お客様は神様か?



本日おみえのお客様でここの玉葱は無農薬ですか?とのご質問を頂き、いいえ普通の北海道産

ですとお話をいたしましたら 何!農薬いっぱいかい?との事でした、あいにく私は農家さんでは

ありませんのでいっぱいかどうかはわかりませんが、では多くの皆様は無農薬で虫食い跡が一杯

のこる野菜はあまり買わないのではないのかなーと思うのですが。

確かに子供さんやご本人にアレルギー等色々かかえている問題があると思うので、発言はつつしみ

たいと思いますが、それではその方は外食や冷凍食品やましてスーパーの惣菜等はまったく食べられ
ないのかなと思いますが。


他のお客様もいらっしるのでお気にめさなけらば黙って立ち去っていただければ有難いのですが。

でもお客様は神ですから。