2011年10月4日火曜日

某SK便への苦情

最近ブログに世の中に対して随分苦情のコメントを書き込んでいる気がするが、少しお付き合い頂きたい。

実は私はSK便とKY便と通常配送にもう1社合計3社運送の契約をしています、荷物の量が多くないのでそんなに必要はないのだが、営業にくるのでそうなってしまった。

ただ今回SK便の価格が見積もり書と請求書が著しくちがうのを発見して営業所にクレームをだしたところ今はKG単位ではなく容積基準だとの話だが、変わるなら見積もりをだすのがスジだろうと言うと担当者がいないので後日連絡をさせるとの事、しかしながら24時間以上たつが誰からも未だにに連絡がない。

多分この会社はこういう会社なのだろうがISOも取得しているだろうし株式もどこかに公開されている企業だろう、しかしながらこの程度だ。


正直価格は話合いでどうにでもなるものだ、しかし人が一度この会社はこの程度だと思うとどんなにえらいさんが登場しても人は疑ってかかるものである。


私のような小さなお店は多分何を言っても先方のえらいさんには話しが通じていないだろうがもし万が一大きくなってしまったらどのように手の平を返すのだろうか?

昔は日通と郵便局の小荷物程度しか個人の配送の手立てがなくそれにくらべとても便利なじだいではあるが、どうも利益中心的で時折だまされた感があるがそんな時代なのだろうか。

日本は便利さと引き換えに日本人の心を失っているのではないだろうか。 

いつの日にか、もっと暗い外灯の下で、上を向いて歩こうを歌いながら父親と銭湯に行くそんな日本に戻りたいと思うし戻らなければ日本がだめになるような気がしてなりません。



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